FAQ
よく寄せられる質問についてまとめました。
トラブルシューティング
01. ウィルスバスター2009で「疑わしいプログラムが拒否されました」と表示されます。
01. P1エミュレータ スペックVの起動時にウィルスバスター2009の
対策:
P1エミュレータ スペックVはInternet Explorerの設定を変更しないので、ブロックしたままでもP1エミュレータ スペックVの動作には支障ありません。
今後ポップアップが表示されないようにするには、ポップアップの[このプログラムの拒否を解除します]ボタンを押してください。
ウィルスバスター2009の「不正変更の監視」の「例外設定」に、P1エミュレータ スペックVが登録されます。
01. P1エミュレータ スペックVの起動時にウィルスバスター2009の
「Internet Explorerの設定を変更する試みはブロックされました。」というポップアップが表示される場合があります。
対策:
P1エミュレータ スペックVはInternet Explorerの設定を変更しないので、ブロックしたままでもP1エミュレータ スペックVの動作には支障ありません。
今後ポップアップが表示されないようにするには、ポップアップの[このプログラムの拒否を解除します]ボタンを押してください。
ウィルスバスター2009の「不正変更の監視」の「例外設定」に、P1エミュレータ スペックVが登録されます。
02. インストールが完了しない。
02. セットアップファイル(specvsetup.exe)実行時に
原因:
「P1エミュレータ スペックV」のインストール時に、マイクロソフト社から配布されているランタイムライブラリも同時に更新されますが、何らかの理由で正常に更新されなかったものと思われます。
対策:
事前にランタイムライブラリのインストールを行ってください。
02. セットアップファイル(specvsetup.exe)実行時に
「このアプリケーションの構成が正しくないため、アプリケーションを開始できませんでした。アプリケーションを再度インストールすることにより問題が解決する場合があります。」と表示され、インストールが中断する場合があります。
原因:
「P1エミュレータ スペックV」のインストール時に、マイクロソフト社から配布されているランタイムライブラリも同時に更新されますが、何らかの理由で正常に更新されなかったものと思われます。
対策:
事前にランタイムライブラリのインストールを行ってください。
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下記マイクロソフト社のWebサイトからランタイムライブラリ(vcredist_x86.exe)をダウンロードして、インストールしてください。
【 http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=5638 】
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「P1エミュレータ スペックV」のセットアップを行ってください。
03. エミュレータ画面がすべてのサイトで文字化けする。
03. サイトの文字エンコーディングなどによらず、すべてのサイトで「P1エミュレータ スペックV」のエミュレータ画面が文字化けします。
原因:
Windowsのシステムロケール設定が原因です。
対策:
システムロケールを再設定します。
(一旦、米国などに変更後、日本に戻します)
03. サイトの文字エンコーディングなどによらず、すべてのサイトで「P1エミュレータ スペックV」のエミュレータ画面が文字化けします。
原因:
Windowsのシステムロケール設定が原因です。
対策:
システムロケールを再設定します。
(一旦、米国などに変更後、日本に戻します)
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スタートメニュー
→ コントロール パネル
→ 地域と言語のオプション
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[形式]タブで「日本語(日本)」から「米国(英語)」に、
[場所]タブで「日本」から「米国」に
それぞれ切り替えた後、Windowsを再起動します。
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もう一度スタートメニュー
→ コントロール パネル
→ 地域と言語のオプション
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[形式]タブ、[管理]タブで「米国(英語)」から「日本語(日本)」に変更し、Windowsを再起動します。